- 2007-05-29 (火) 7:39
- 雑記
昨日駅でL25を手に取った男性がいた。
ちょっと違和感を覚えたが、R25を手に取る女性にはそれほど違和感を覚えない。
何でだろう?
1.男尊女卑説
この考えに基づくと、女性が男性エリアに進出してくるのは上位階層に進出することを意味するわけで、男女平等という概念と合わせると「そうだよね、女性も男性と同じ地位なんだよね」と微笑ましく見守られやすい。
ただし、男性が女性エリアに進出するのは下位に落ちてしまうことになるため、なんとなく許しがたい。
女性が男性っぽい格好をしてもかっこいいとか思われるのに対して、男性が女性っぽい格好をするのは(一部を除いて)おかしく思われるのも同じ理由だと考えられる。
2.女性誌=男性におけるエロ本説
R25は女性が読んだとしても、それ以外の男性誌で女性が読まないものも多い。たとえばエロ本とか。
つまり、L25などの女性誌というのは「どちらかというと」男性向けの雑誌であるR25と同列に比べるものではなく、超男性向けのエロ本などと同じなのだ。
しかし、社会的圧力によってなぜか超男性向け雑誌だけ低俗なものだとみなされてしまっている現状なのである。
というわけで2つの仮説を考えたが、2つめはやっぱり無いな。
普通に男は偉いという概念があるってことなんだろう。
そして、なぜか女性には聖域がある。
雑誌に限らず、電車においても女性の聖域ができている。それ以外にも例を探せば見つかるだろう。
それは、女性は男性と同列になるために男性エリアに進出を続けているが、女性エリアも持ち続けているからである。
そして、男性はわざわざ下位階層である女性エリアには進出しない。というか恥ずかしくて進出できない。その部分が女性の聖域になっているのだろう。
ちなみに女性エリアというのは、雑誌がどうこうだけではなく、「男性に守られるべきもの」などという概念も含めて考えている。
そしてこの女性エリアが存在することが、一部の人から逆差別だと指摘される原因だと思う。
逆差別については、一部の変な団体や思想家を除いて、そこまで目くじら立てる内容じゃないと私は思うけど。
R25とL25だけで相当根深い話なんだな。
※ちょっと追記
ふと思ったので追記。
その昔、男性エリアと女性エリアが分かれていたとき、女性エリアは低い地位だったのかというと、そうとは言い切れないことがあるかもしれない。(男尊女卑で検索するといろいろ出てきます)
ただし、女性が社会進出したい、仕事をしたい、と考えるときには男性が相対的に高い地位にいることは間違いないので、男尊女卑のような表現を使った。
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