- 2007-06-13 (水) 7:48
- 雑記
社会人になって資料を作成しようとしたとき、まずは目次を作れといろんな人に言われた。
どうしても目次だけを作るのはできなくって、大まかな流れだけ考えたらとりあえず書いてしまってその後に調整するという方法を続けていた。
今思うと、目次だけ先に作ることはコーディングする前に完璧に詳細設計するのと同じで、上手くいくわけが無い。完璧な目次を先に作るのを期待されていたのではないかもしれないけど。
大事なのは目次ではなく、資料の目的や大まかな流れを考えること。ここでほとんどの時間を使う。
何を伝えたいのか、そのためにはどんなストーリー展開で伝えればいいのか、これをとことん突き詰めて考える。当然その過程でいろんな仮説を立てたりデータ分析したりして、材料も揃える。
ここまでできたら、実際に資料を作りながら論理破綻が無いように調整していけばよい。
この考える過程を集約して「目次を作る」と言い換えているんだろうけど、それじゃ分かりづらいな。
ちなみに、ストーリー展開も固まっていないのに、目次だけ作って資料作成を分担しようとする人を見かけるときがあるけど、絶対無理だからやめたほうがいい。
最後にだれか一人が作り直す羽目になる。
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