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その企画はだれのための企画ですか?

「ユーザーはこんなことを思っていて、こういうサービスがあれば嬉しいはずだ」
と企画を考えて、なぜその企画がよいのか論理的な説明も付いて、一見良さそうに見える。
実現可能性も高そうだ。

でも、そこでちょっと振り返って考えた方がいい。

なぜなら、それはサービス提供側の都合でしかない場合があるから。

バカの壁じゃないけど、サービス提供側の論理とユーザーの論理にはかなり違いがある。
例えばオンラインで買った本をオンラインで読めるサービスがあったとする。
本好きのあなたはオンラインで読みますか?

例えばAmazonがそういう企画を思いついたとして、「オンラインで読めるのはすばらしく便利」「流通コストも削減されて一石二鳥」なんて考えたとしても、実際にはオンラインで提供した方がAmazonが嬉しいというだけで、ユーザーはそれほど嬉しくないはず。
頭をフラットにして、自分がユーザーだったらどう思うの、というのを企画を懐疑的な目で見ながら検証するのが大事。

当たり前のことだけど、様々な企画を検討している最中で、ついこの落とし穴にはまる事例が多いので注意が必要。

| 07-08-31 22:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

MySQL-pythonのインストール失敗

自宅のLinux(Fedora Core6)サーバーにsvn版のDjangoをいれたら、MySQLdb(MySQL-python)が古いというエラーが出た。
という訳でアップデートしようとしたら、なぜかコンパイルが通らない。
ヘッダーファイルが無いとか言っている。

ちょっと(※)悩んだけど、よくよく見るとmysql-develが入っていなかった。

※ほんとはちょっとじゃなくてかなり悩んだ。

| 07-08-31 22:38 | コメント (0) | トラックバック (0)

そろそろ本気で継続力をモノにする

ほんとそう思う。
ブログもしばらく休んじゃったし。

そろそろ本気で継続力をモノにする!
大橋 悦夫
日本能率協会マネジメント 出版情報事業 (2007/08/23)
売り上げランキング: 39
おすすめ度の平均: 5.0
5 弱い自分について深く考えさせてくれた

継続するのに続ける系、ためる系、マスター系、それぞれ3つに分けて説明してあるのも分かりやすく納得感がある。
どうやら、私はためる系が苦手らしい。ジョギング(今はほとんど走ってないけど)も筋トレも長続きしている。小さい頃から空手をやっていて、続けるのは意外と身に付いてるのかな?

ためる系はダメだなあ。ジョギングもダイエットのためにスタートしたけど、走ることそのものを続けることはできても、体重を減らしていくということは挫折しちゃうし。

というわけで、内容はともかく、とにかくブログを続けてためる系も実戦できるんだという自信をつけたい。

こういう本が新書だったら嬉しいな。簡単な内容で、行き帰りの通勤ですぐに読めちゃう本はすべて新書だったらいいのに。

07-08-31 22:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

ミス防止策はコストに跳ね返る

最速配信研究会 - ミスとかトラブルとか
身に染みて同意。
ミスやトラブルに対する取り組み方も、根性論に走っては行けないという考え方もすばらしい。

開発者側の人間はもちろんこれを理解する必要があるんだけど、開発には直接関わらない企画者や経営者、委託開発をお願いする発注者も理解する必要がある。

なぜなら、品質やサービスレベルと密接に関係するミス防止策は、コストに直接跳ね返ってくるから。
発注側も品質とコストのトレードオフを同じ目線で考えなければならない。

ここで、「それは開発の問題だろ」と感じた人がいたら、ミス防止策のコストは認めず、それでいてトラブルがあったときには激しく怒り、必然的に開発者に根性を要求するようになる可能性があるので注意が必要。
回避するために適当に品質向上策をを人月単価に上乗せすると、品質の差など全く関係なしに、単価の安い人員でも言い出す可能性がある。

ただ、それほど大きくコストは変わらないのに、同じような品質を作り込める人がいる。それは優秀なプログラマーだったり、優秀なプロマネだったり、優秀な運用設計担当だったりする。
逆に同じコストでもひどい結果にしかならない場合もある。

普通に考えたらこれはおかしい。なんで同じコストなのにできたりできなかったりするのか。
そりゃ発注側だって文句の一つも言いたくなるだろう。
この辺も人月ビジネスのひずみだよなー。

| 07-08-13 23:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

変わったビックマック

今週は夏休み。
ということでどうでもいい軽い話題を。

土曜日の空手の稽古の合間にドライブスルーでビックマックを購入。
一口食べておかしいことに気づいた。
ビックマック

| 07-08-13 22:39 | コメント (2) | トラックバック (0)

勉強会行ってみたいけど・・・

勉強会いいなあ
Django勉強会 Disk 4

もう少しこういうので外に出て行って世界を広げたいと思う。
会社に何万円も出してもらっていく研修よりもよっぽど価値がありそうだし。

ただしこういうのは土曜日が多いみたいだけど、毎週空手の稽古なんだよね。
(この日は所属団体の全国大会だけど。)

そのうち上手く時間があったら参加したい。

| 07-08-10 14:01 | コメント (0) | トラックバック (0)

新聞社の態度

この本を読んだ。

リクルートのDNA―起業家精神とは何か
江副 浩正
角川書店 (2007/03)
売り上げランキング: 787
おすすめ度の平均: 4.0
5 動く、動く、動く
5 凡庸な人間。
3 リクルートという会社がよくわかる本

なにより面白かったのがp162の新聞社の一言。本筋とはそれるけど。

「あなたの話はその通りなんだがね、僕らは長年記者をやってきて、人に頭を下げることを教わらなかった。頭を下げればいいんだけど、なかなか頭を下げられないんだよ」
「リクルートは頭を人に頭を下げるだけで儲けているわけではありません。知恵を絞り、汗を流して利益を上げています。他の企業も同じだと思います」と私は反論したかったが、それを口にできる場の雰囲気ではなかった。

さすが(朝日)新聞社。
これはもう20年前のエピソードだけど、今だにそういう雰囲気を持ってるんだろうなあ。

本の内容は普通。
物語風に読めるから力を抜いてさくっと読むのにはいいかも。

| 07-08-10 13:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

SIerは人が資本?

うちの会社も人が資本とよく言ってる。
自社でインフラを持たず、人が提供するサービスでお金を稼いでいるのだから「人が資本」というのはそりゃそうだろう。

その割には人にフォーカスした強化策が不十分な気がする。同業他社も似たような状況だったりしそう。

会社としての取り組みは、「組織的開発力の強化」とか「外注管理の強化」とかそんな話が多い。
人が資本というなら、「採用強化」とか「個人の能力を最大限発揮させる施策」とかそんな話がもっと増えてもいいのに不十分な気がする。

「資本をどう使うか?」は重視されているし結果も見えやすいけど、「資本をどう強化するか?」を考えるのは難しいし成果もわかりづらいから、曖昧にしておいた方が楽なんだろうな。

SIerも現在の乱立状態からそのうち徐々に淘汰されていくと思うけど、そもそもの人の能力を強くするという意識を強くしておかないと取り残されそう。
会社としても個人としても。

| 07-08-06 17:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

仕事の悩み、プラットフォームを何にするか?

今担当しているとある企業のサイトについて、マネジメントとか企画~要件定義くらいを手伝っているわけだが、そろそろシステムもちゃんと見直そうぜという雰囲気になりつつある。

裏側の業務システムまで含めるとかなりの規模なので、いきなり全部キレイに作り直しというわけには行かないけど、プロトタイプで一部機能を作り直してみたいなぁ。
アクセス数が少な目の機能ならいきなりパフォーマンス問題にぶつかることも少ないだろうし。

で、問題になるのが何で作るか。

現在はC。Perlではパフォーマンスがきつくて、Javaはこなれていなかった時代の名残。
個人的にはPython+Djangoを推したい。
開発者を確保したいという意味ではPHPとかJavaが強く推されそう。
Railsも絶対推す人がいるはず。
パフォーマンスや障害対応を気にして、フレームワーク自作案とかもありえそうだし。
大穴はPerl+Catalystとか?

うーん。

まずは、この辺の選択肢を並べて検討ボードにのせようと思う。
・現在のまま、フレームワークの改善を実施
・Python+Django ← オススメ
・Java+Struts ← やだ
・Ruby on Rails
・PHP(簡易フレームワークを自作)← 一番受け入れられる可能性が高そう、でもやだな

あとはインフラ構成も考えないと。
こっちは別の人にお願いしたいけど、いろいろ面白いの提案したい。

これ以上いろいろ書けなくなりそうだけど、書けることがあればまた書きます。

| 07-08-02 13:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

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