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DjangoとSAStrutsの比較〜薄いフレームワークとは何か?

やっぱりDjangoみたいなフルスタックのフレームワークは分かりやすくて、何かあったときにも追いやすい。
DjangoかPythonかどっちかの話だけすればいいから。(DBとかWebサーバーとかもちろんあるけど)
それに機能が過剰すぎるわけでもないし、そのやりかたに縛られなくても簡単に独自実装を入れられる。その辺も分かりやすさの一因だろう。

TurboGearsを初めて触ったときに感じた分かりにくさの一つに、フルスタックではなくそれぞれの優秀なプロダクトを集めて作ったというところがあったんだと思う。それはそれぞれ設計思想が違うとかそういうことではなく、単純に一つにまとまってドキュメントが無いとかそんなレベルのことも関係していたと思う。

で、SAStrutsを触っているとそれがもっと加速する。
SAStrutsなのか、Strutsなのか、その他Seasar2関連の話なのか。
Javaの言語仕様の話なのか、Javaの作法の話の話なのか。
はたまたEclipseみたいなIDEの話なのか(これはJava作法の話に含まれるのか?)。

Djangoはデザイナーに推薦して裾野を広げることもできるけど、SAStrutsは無理だよね。
もちろんターゲットとしているところは全然違うはずなので、それは望まないことだと思うけど。

それなりに経験を積んできて分かっている人には問題にならないことでも、人によってははまるような問題になる。

もちろん利点になることもある。
フレームワークの開発自体が素早くなるのはもちろんだろうし、それぞれのいいとこ取りで成長していけば一緒に成長してきている人にとっては分かりやすくて非常にいいフレームワークになるんだろう。

何が言いたいのか分からなくなってきたけど、薄いフレームワークと言っても受ける印象が(人|習熟度|場面)によってだいぶ異なるんだろうなー。

Comments:1

常山日記 08-03-26 (水) 12:33

[Django]巡回

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