- 2008-04-28 (月) 16:22
- 技術全般
前回に引き続き、チケットとsvn commitを連携させる。
まずは、「trac-svn-commit-hook」を/path/to/trac/contribに配置。
インタアクトさんが配布している日本語バージョンを入れている場合は、ダウンロードファイルのcontrib配下にある。
実行権限をつけておくのを忘れずに。
trac-svn-commit-hookが見つからない場合は、以下のようにsvnからダウンロードすればいいはず。
svn export http://svn.edgewall.com/repos/trac/trunk/contrib/trac-post-commit-hook
次に、/path/to/svn/repos/hooksに「post-commit」を配置する。
tmplファイルがあるのでそれをいじればよいが、必要なのは以下の記述。
#!/bin/sh #これはtmplファイルの1行目にすでに記述してある
TRAC_ENV=”/path/to/trac”
SVNLOOK=”/usr/bin/svnlook”
PYTHON=”/usr/bin/python”
export LANG=ja_JP.UTF-8
REPOS=”$1″
REV=”$2″
LOG=`$SVNLOOK log -r $REV $REPOS`
AUTHOR=`$SVNLOOK author -r $REV $REPOS`
${PYTHON} ${TRAC_ENV}/contrib/trac-post-commit-hook \
-p “$TRAC_ENV” \
-r “$REV” \
-u “$AUTHOR” \
-m “$LOG”
これも実行権限を忘れないように。
あとは、コミットする際のコメントに入れる以下の二つのコマンドを覚えればOK。
fixes #1
refs #1
チケットをクローズしたいときは「fixes」、チケットにコメントを追加したいときは「refs」を使う。
#1はチケット番号。53番のチケットをクローズしたいなら「fixes #53」とやればよい。
コマンドの書き方は他にもあるけど、やってることは同じなのでとりあえず上記を覚えれば大丈夫だと思う。
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