- 2008-07-17 (木) 22:15
- マネジメント・リーダーシップ
多くの人が、自分(の気持ち)に関心があるくせに、自分以外を変えようとする。
本来なら、自分の気持ちではなく、実現したいことや目的に関心を持ち、そのために自分を変えようとするべき。
それが結果的に自分も周りもハッピーになる。
最近自分自身も忘れがちだったので、改めて書いて戒めようと思った。
こういうのはダメ
「あいつ(あのチーム)が決めないから私(のチーム)の仕事が進まない」
「あいつ(あのチーム)がちゃんとやらないから私(のチーム)の仕事が増える」
仕事というのは別のことに置き換えても同じ。
こう考えるべき
「うまく進まないならこちらから案を提示しよう」
「今分かっている中で進められる方法を考えよう」
「あいつ(あのチーム)の手助けになることは何かできるだろうか」
それからこれもダメ(相当自戒の念が入る)
「あいつ(あのチーム)には無理」
こうしなきゃ
「できるように手助けしよう」
「信じよう」
自分以外を変えようと思っても変わらない。
自分で変えられるのは自分のみ。自分の影響の輪にもっと集中しなきゃいけない。
社会が悪いと悪態をついても、自分の影響の輪に入っていなければ意味が無い。
あいつが悪いと言っても、自分の影響の輪にはいっていなければ意味が無い。
自分なら自分の意志だけで変えられる。
そして気持ちではなくちゃんと行動を変えなければいけない。
自分以外が悪いと思ったときは、自分を変える=向上させるチャンスのはず。
私自身、どちらかというと主体的に前向きに考えられるようになってきた気がする・・・というか考えなきゃいけないと思っているが、入社間もない頃に読んだ「七つの習慣」の影響が大きい。
読み始めは宗教臭くて読みにくい本だなーと思っていたが、第一の習慣=「主体性を発揮する」まで読んだところで相当衝撃を受けた。
自分の行動が変わるのを感じた。
それから、七つの習慣でも変わらなかった、他人と会話していて”いらつく”部分も、「自分の小さな箱から脱出する方法」を読んで変わらなきゃと思うようになった。実際、家族との仲が(もとから仲良かったけど)さらに良くなった気がする。
というわけでこの二冊を読み直そうと思う。他の人にもお勧め本です。
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